私はこうして、twitterアカウントを乗っ取られました
先日、このブログ用に使っていたtwitterアカウントをハックされてしまった。しかも2回も。 どなたかが当ブログのcontactフォームを通じて教えてくださり、気づいた(その節はありがとうございました)。 慌てて確認してみると、確かに見覚えのない英語のメッセージと怪しげなリンクがtweetされていた。消そうにも、パスワードまで変えられており、ログインできない。...
View Articleこれ以上Twitterを続けたら弱い人間になる気がしてやめた
当ブログにもあるが、個人的に使うためのTwitterアカウントがもうひとつあった。 実名は出していないが、自分のアイデンティティーを理解している人を中心にフォローしあった。 必要に迫られて始めたものの、確かにこれは面白いと感じた。 いつの間にかTLを毎日眺め、寝る前にはすべてのレスを確認し、自分の発言にRTがつけば喜び、@つきの発言には丁寧に返信していった。 要するに、はまっていたのだ。...
View Articleデマを信じさせ、上手に拡散させる方法
twitterやfacebook、いわゆる「ソーシャルメディア」の発達で、誰もが簡単に情報を発信できる時代となった。 とっておきのネタや、手に入れた特ダネを披露して、他人に承認されるのはとても気分がいい。 たとえそれに信ぴょう性がなかったり、仮にまったくのウソだったとしても、自分の承認欲求には代えられない。 そこで今日は、デマをうまく信じてもらうための方法をまとめてみた。 当然のごとく語る...
View Article可視化されたのはバカではなく、義憤に燃えた人たちではないか
「バカが可視化される時代」とどう向き合うか 「うちら」の世界 この二つの記事の「バカをやっちゃう人」については、ほぼ同意見だ。彼らは昔から一定数以上いたし、これからもいつづける。 視野範囲は狭く、ネットに顔写真を載せることの本質をきちんと理解していない。リアルで干渉されないのに、なぜネットではこんなに袋叩きに遭うのか、その感覚もよく分からないだろう。...
View Articleコートジボワール戦の松木解説が、完全にファミコン版キャプ翼の件
今週から始まったサッカーW杯。 FIFA公式スポンサーのアクエリアスでは、「松木安太郎生解説」という企画をやっていた。 放送がNHKということもあり、松木さんの応援(≠解説)も聞けないだろうなぁと思っていたので、松木ファンの私としてはちょっと楽しみに見ていた。...
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